イケダハヤトさんの言葉に触れて、、、自分の問題意識とビジョンをまとめてみた。
いつも新しい気づきを与えてくれる大阪の起業家 勉強会「WSWS(ウズウズ)」さん。中小企業が知恵を共有して助け合いながら成長して行ける場を提供してくれています。今日のゲストスピーカーは、ソーシャルメディア・コンサルタントであり、ライターでもあるイケダハヤトさん。ソーシャルメディアの業界ではとても有名な方で、ブログやツイッターは、いつも楽しく拝見しています。
イケダさんには以前、会社で運営しているサイト(後述する商店街の応援サイト)をツイッターでRTして頂いた経緯もあり、ぜひ拝聴したく思いました。今回ばかりは日曜日だからって関係ない(笑)
学びはたくさんあったけど、特に心に残った言葉は、こちらでした。
” 発展の中では、問題意識とビジョンは失われがち。でも、ずっと大切にして、Pullの力を維持すれば、 ひょっとしたら、革命すら起きる可能性だってあるんです。 ”
このあと、イケダさん自身の問題意識とビジョンを説明されたんですが、
ふむふむ、で、「俺の問題意識とビジョンって何だっけ?」。
いつも断片的には考えているけど、やっぱり、せっかく今日のようにすばらしくイケダさんのエネルギーをもらった日にまとめない手はないな、と。帰りの電車の中で、思い出したり、まとめ直したり。
ということで、唐突ですが、今までの自分の考え(問題意識とビジョンのようなもの)を今日のイケダさんの話の文脈に合わせて、まとめることにしました。あんまりこういうことを人に話すことはなかったのですが、イケダさんの言う「旗を立てる」ということもやっぱりこれを期にやってみようと。
今まとまってるのは、この3つです。
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- 大切な人と自分の、時間と健康:「今この瞬間を感謝し、最大限楽しんで生きる」
- NPO/NGOの日本における影響力を高める:「情報発信能力を高める」
- 地域活性化:「オンライン&オフライン」
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長くなりますが、少し自分なりに説明すると、こんな感じなんですよね。(もし良かったら、READ MORE↓↓↓以降も読んで下さい!)
1.大切な人と自分の、時間と健康:「今この瞬間を感謝し、最大限楽しんで生きる」
僕は2年ほど前に、甲状腺という器官に腫瘍が見つかって、結果昨年に2つある1つを腫瘍と一緒に切除する手術をしました。幸い腫瘍は良性で、今も片方の甲状腺が機能してくれています。すごく恐怖で、死も頭をよぎりました。自分も家族もどうなるんだろうと思う毎日で。また同じような時期に、大切な人を自殺で失ったり、立て続けに友人や部下が鬱病になり、「いったい、どうなってるんだ?」と。
「人生って、容赦ねーな。」
何となく感覚的にですが、起こる現実は心のど真ん中で受け止めざると得ないし、逆に世界で起こる不確定要素への恐怖には打ち勝つ必要性があるんだろうな、とその時期に実感しました。ある意味、ちょっと吹っ切れた部分もあって、もう素でええやん的な、良くも悪くも正直に生きていきたいと強く思うようになりました。
だから、それ以来、僕にとっては何より「時間と健康」というのはテッペンのプライオリティなんです。そんなわけで、ワークライフバランスはつとめてよく考えて行動したいなーと思います。バイオリズムベースで、相手と自分の時間を最大限考慮すれば、仕事でも遊びでもお互いストレスが減るのではないかと本気で考えてます。こうして言葉にすると当たり前なんですけどね^^;
2.NPO/NGOの日本における影響力を高める:「情報発信能力を高める」
僕は大学時代にNGOに関わりフィリピンなどで活動をしていました。紆余曲折があって、本業とボランティアを分けるという考え方のもとに地元の民間企業に勤めたのですが、当時の認識が甘く、今ではボランティアどころか本業をこなすのがやっとで、体力的にも時間的にも全くボランティアに参加できずにいます。かろうじて、毎月給料の約2%を国際NGOに寄付するのがやっとです。
アメリカでは政治と経済の他に、今日イケダさんも話されていた通り、NPOセクターの存在感もかなり強いようです。キリスト教の「隣人愛」という考えが背景にあるからでしょうか。教会の寄付金はやはり大きな源泉だからなのでしょうか。日本ではどうでしょうか?政治は、、、最近ビミョウですが、特に経済が突出しているのではないかと思います、いまだに。だからもう少し非営利セクターが力を持つと、社会のバランスとして良いのではないかな、と勝手に考えています。日本には教会の他に、お寺と神社はたくさんあるんですけどね。今は全く僕はアクションを起こせず日々悶々としているのですが、子育て期間中は小さく、それが落ち着けばもう少し大きく、これまでの仕事のノウハウ(広報冊子の編集/デザインやソーシャルメディア活用など)を身近な共感できるNPO/NGOに提供したいと思います。多少なりとも情報発信の後方支援にはなると考えています。とは言え、子育てが済めば介護をする可能性だって出てくるだろうし、とにかく小さくてもいいからアクションを起こしたいです。
3.地域活性化:「オンライン&オフライン」
上で国際NGOの話をしましたが、欲張りかもしれませんが、自分の生活している地域でも何かできないかな~、とも考えています。具体的には、商店街の活性化です。新聞で「元気がない商店街」の記事を読むとなぜか悲しくなります。僕は国内外へ旅行に出かけると、必ずマーケット/市場/商店街のような所を訪れ、ぶらぶら歩いて楽しみます。根っから好きなんだと思います。なぜだか、分かりません。おいしい匂いがするからなのか、活気のある雰囲気からパワーをもらえるからなのか、オモシロい人々を観察できるからなのか。
そんなわけで、商店街の活性化に取り組みたい、と常々思っていたら、今の会社の社長がおひざ元の大阪・天神橋筋商店街を会社で応援しよか、と。日常業務もそこそこあるので、本当は最初は「え!?」と思ったのですが、よくよく考えれば「願ったりかなったりやん」と思い切り前向きになり、今ではプロジェクトメンバーで勝手に「天神橋バザール」というサイトを立ち上げたりして、1ファンとして応援しています。思いとしては、ソーシャルメディアなどを活用して、ユーザー(来場者)と店主、ユーザー同士、店主同士がごちゃ混ぜになって、コミュニケーションをオモシロい方向に深化させられないかな~と考えています。ただやっぱりすぐには思うようには行きません。店主さんに勉強会などを開いてリテラシーを高める取組みをしたり、PRを少しずつしたり、色々手さぐりです。ローンチしてまだ1年経たないので地道にやって行こうと考えています。志ある店主さんのお店LOVEです。
それともう一つ。最近兵庫県の西宮市から宝塚市に引っ越しました(生まれは大阪なんですが;)。宝塚は長くなりそうなんで、新参者の新鮮な感覚を利用してオモシロい地域情報を発信・共有できないかな、と考えています。ひとまず、フェースブックページを立ち上げます、早々に。めっちゃニッチに、ローカルトークで盛り上がりたいのですが、どうなることやら。宝塚ジェンヌの他に、温泉なんかももあるんですよね、例えば。
上の2つに共通することですが、これもイケダさんもおっしゃっていましたが、オフラインありきで行きたいです。最近マーケティング用語で「OtoO(オンライン・トゥー・オフライン)」なんて言葉をよく目にしますが、何をどこまで前提にするかに依るのでしょうが、どっちかって言うと、普通に対等に「オンライン&オフライン」の方が自分にはしっくりきます。
気づくと長くなってしまいましたが、今日のイケダさんの講演のおかげで、「問題意識とビジョン」を自分なりにまとめてみようか、という気になりました。
若干無理やりまとめた感もありますが、、、。「完璧主義にならない!」ともイケダさんはおっしゃっておられましたが、確かに思い通りにならないことの方がたぶん大概多いわけで、でも、ひとまず考えて、小さなことからでもいいのでアクションを起こして、継続して行きたいな~と思います。そのためには、もっと勉強しなければ(汗)、、、イケダさんの著書をもう一度読み直しましょう(笑) まだお読みになっておられない方は、ぜひ!
フェイスブック 私たちの生き方とビジネスはこう変わる (現代プレミアブック)
最後になりましたが、今日の知恵の共有を提供して下さったイケダハヤトさんとWSWSさんに本当に感謝致します。ありがとうございました。
