これからのメディアは、従来型のインフラとコンテンツを垂直統合した大企業ではなく、クラウド的なインフラで情報を発信する個人メディアになるだろう。そこでアクセスを集めるために重要なのはNHKや朝日新聞といった肩書きではなく、価値のある情報をもっているかどうかという個人ブランドだ。中間集団が崩壊し、個人がネットワークを介してつながる超近代社会にメディアも否応なく呑み込まれる。

そして企業の役割は、個人メディアが情報をマネタイズするためのツールを提供するインフラになるだろう。広告収入だけで営業を成り立たせるのは困難なので、メルマガや電子出版やイベントなどone source multi-useで稼ぐシステムを確立する必要がある。ライブドアがBLOGOSなどで試みているのは、その実験である。

池田信夫 blog : 旧メディアは死なない - ライブドアブログ

ここで言うメディアは、従来型のマスメディアをなんだろうな。これまでのアーカイブ(画像・映像)などが、個人メディアとタイアップして、情報が行きかうようになると、やはり「キュレーター」的な人材が価値を持つようになっていくんだろうな~、と思いつつ。それと決済システムとかも、個人がもっと気軽に、そして柔軟に使えるようになる、とか。

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