動画共有サービスの「Chill」がかなり様変わりしました。

確か以前のインターフェースは、どちらかと言うと、ここでも紹介した仮想ディスコのTurntable.fmやRolling.fmとそっくりでした。アバター何かも登場して、一つのスペースで、流れる動画を「じっくり」友達と共有しながら楽しむユーザー体験。

それに対して、今回のリニューアルはかなり思い切った方向転換なのではないかと思います。よくよく見ると新しいデザインは、何かと最近話題のPinterestとも似ていたり。「じっくり」から、数多くのコンテンツを比較的「あっさり」共有しましょう、といった感じでしょうか。

new chill



最近のインタレストグラフ系のwebサービスは、このようなビジュアルベースのデザインが主流になりつつあるように思います。「文字文字」してなくて、ユーザーが、セレンディピティとなる価値あるコンテンツと、一方で不要なノイズ的なものを出来る限り、早く直観的に見分けられるような工夫が求められていると言えます。フィードやタイムラインという「流れ」から、見渡し閲覧可能な「一覧・ボード」という試み。ソーシャルインタレストで有名なGetglueなどは前者のイメージを持っています。まだ十分に新生Chillを使っていないので、サービスの詳細そのものより、「様変わりぶり」について思ったことを少し綴ってみました。Youtubeと使用感を比べてみても、オモシロいかも知れないなー、とか思いつつ。

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