みんなの「人生における微妙なとこ」を共有するラスベガスのパブリックアートProject『告白』が興味深い



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「人生、いろいろあるわさ」を『告白』して、
みんなで共有するアートプロジェクト。

キリスト教の宗教的な背景を考えると、『懺悔』と訳した方がいいのかもしれません。パブリック・アーティストのCandy Changさんが、ラスベガスで取り組むアート・プロジェクトがとても興味深い。
 
その名も『Confessions』
 
普段、人には言えない迷い、悩み、後悔、怒りなど、心の中にそっとしまっているプライベートな感情を、ストレートに表に出して共有しましょうという企画です。

もちろん、匿名で。
 
まー、確かにあります、人には言えないこと(笑
匿名によるストレートな感情表現や共有というのは、僕の場合インターネット空間の方がイメージしやすいです、、、ハンドルネームで誰かに相談するとか。彼女の場合は、他のプロジェクトでもそうですが、都市の中にアート空間をつくって、町の人々の参加を促すワークショップみたいな企画が多いです。


今回は、ラスベガスにあるThe Cosmopolitanホテルのギャラリーで開催。


興味を持って訪れた入場者(ホテルの宿泊者が多いと思われる)は、彼らにとってズバリ「微妙なこと」を「告白(懺悔)」できます。告白スペースは、さながら投票所のような「完全個室」。

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「告白(懺悔)」された内容を写真で見てみると、結構デリケートなことが書いてあります。普段なら、顔をしかめるような内容でも、Changさんが手がけたギャラリーのデザインや演出によって、メンタルなハードルがぐっと下がるのだろうなーと思います。そして同じリアルな空間の中でお互いの胸の中にある感情を共有することにより、「あー、みんな色々あるんだねー。俺だけ(私だけ)じゃないんだ。」と少しホッとする、という。(まー繊細そうだなーと思いつつも、結構パンクな感じだよなこれ、とも思ったりもするのですが…)
「告白(懺悔)」を記入するカードは、薄めの木材。飾られ方も含め、日本の絵馬のよう。またオリジナルの音楽も秀逸で、いたるところで雰囲気づくりがなされています。(いや、この音源、まじで心地いい)


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ラスベガスという欲望の渦巻く土地柄ならではのこの企画。通称” Sin City “(罪の街)と呼ばれるこの街で、文字通り多くの人が「告白(懺悔)」し、集まった数は、1,500にも上ったそうです。

 
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Googleがオモシロい取組みをしています。「Advertising Re-imagined」。


「あの頃のあの広告、webテクノロジーがあったら、どうなると思う? やってみよう!」みたいな企画。


20年近く前にアメリカの人々がよく目にした広告を4つ厳選して、最新のwebテクノロジーで、装い新たに現代人に向けてメッセージを投げかけています。つい最近、
坂井直樹さんのブログでも取り上げられていましたが、コカ・コーラのMobileADもこのプロジェクトの一環です。

いいな、と思ったことが2つ。1つは、かつて活躍したクリエイター(今もご健在w)と
新進気鋭のクリエイターが大元のコンセプトや伝えたいエッセンスなどをちゃんとシェアしてるところ。フルバージョンのムービーではブレストしてる様子が結構出てきます。単にメディアで「見せ方」を変えただけではなくて、人の感情や共鳴に関わるコンテキストが維持されているからこそ、上のコカ・コーラのような企画も今なお話題になるのではないかと思います。
それと2つ目は、広告のRe-imaginedの様子を丁寧に解説してくれているところ。概要から始まって、オリジナルの説明、テクノロジーについてなどなど。最後の方には広告のフロー図まで出てきます。

casestudies
このプロジェクトは、春にアメリカのオースティンで行われた音楽・映像・インタラクティブの祭典「SXSW(サウスバイサウスウエスト)」のインタラクティブ部門で発表されました。英語なんでアレですが、4つの広告全てに動画もあるので雰囲気はつかめます。特に広告制作に関心のある方には、魅力的なコンテンツなのではないでしょうか。


【記事ソース】:http://www.kontain.com/fi/entries/139905/google-project-re-imagines-digital-advertising-with-help-from-fantasy-interactive-johannes-leonardo-and-grow-interactive/ 

アーバンリサーチのwebアプリについて考えてみた。

最初に言っとくと、ステマじゃないですよ。たまに行くお店ではありますが。

カジュアルセレクトショップの『URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)(以下、UR)』がChromeのwebアプリを出していたので、ちょっとチェック。関西発の企業でとても人気のあるブランドです。以前、バーバリーの「ART OF THE TRENCH」というサイトが話題を呼びました。思い思いのトレンチ姿の写真をユーザーが投稿/ 共有するサイトです。そしてユニクロがクローン的なサイトを出して、それもまた反響を呼びました。

URのこのアプリも見た目は、まー似たようなもんなのですが、切り口が少し異なります。バーバリーやユニクロとは違って、写真を投稿するのは、URのスタッフたち。基本カジュアルなのですが、スタッフごとにファッションセンスは異なるわけで、男女比率も適度、様々な服のコーディネートを楽しみながら参考にすることができます。

当たり前ですけど、店員さんはだいたいオシャレです笑。 プロのモデルじゃないところがいいんじゃないでしょうか。親近感があって。街なかのオシャレさんもいいのですが、素人なので親近感はあっても、アコガレ性は少ないです。なので、モデルと素人の中間的な「店員」が「魅せる」ことは、何気にの親近感とアコガレ性という点において、顧客への訴求としては効果的なのかもしれません。ファッション好きの友人は、店員さんも決め込んでお店に行くそうです。彼らのファッションセンスや自分へのリコメンドに期待してるんでしょうねー。

また、一過性のプロモーションアプリでもないような気がします。ユーザー投稿型だと、ユーザーが投稿を止めちゃうとコンテンツが止まってしまいますが、このアプリの場合、スタッフがちゃんとブランドとセンスを大切にして画像をアップし続ければ、コンテンツは継続することができます。スタイル(たぶんURブランド)は毎年季節ごとに常に更新されるわけで、URファンなら、その点でチェックしてくれるかも(あまいかな…)。 このアプリはロイヤルカスタマー向けのコミュニケーションツールに位置づけられるのかもしれませんが、僕としては、本質的には「カタログ」なんだろうなー、と思います。「親近感」と「アコガレ性」がええアンバイにクロスした継続可能なカタログアプリ。Facebookなどと連携して、対話のリレーションなどが加わってくると少し意味合いが変わりますが、それはひょっとすると次のフェーズなのかもしれません。いずれにしても、URほどのスタッフ規模のある企業の強みを活かしたツールですね。
と、普段からめちゃくちゃファッションをウォッチしてるかのように、つらつらと書いてしまいましたが、かくいう自分は結構ええ加減。専属の店員さんを見つけられるほどお店に行く機会もなく…。今度久々にアーバンリサーチさん、行ってみます。夏モン買いに。

コンビニの募金箱的なものをネットの決済時でも活かせたらいいのに。

募金チャンネルの話。

むかし、コンビニのレジ横に募金箱置いた人って、結構えらいよなーって思ったことがありました。心のこもった or こもっていないお金とか、そういう議論はするつもりはなくて、たとえオツリの数円という小さなお金でも、全国のコンビニの総計は大きな額となります。

もともと問題意識がある人は、自分から探すなりして能動的に寄付金活動などをしています。「絶対募金しない」って思っている人は、絶対しないでしょう(笑 あとは「機会があれば寄付してもいいなー」って思っている人にいかに寄付してもらうか。そういう意味で、コンビニの「ついでに募金」というのは、数円のオツリが手元に来た時に、絶妙のタイミングで横に突如して「募金」機会が訪れるのです。「あ、入れとこ。」みたいな。

で。ネットでこういうタイミングってもっとあればいいのに、って思いました。実はアクション募金とかクリック募金とか、探せば結構色々あります。「イーココロ!」のようなポータルサイトもあります。ただ、僕は、まさにこのコンビニ募金箱みたいなのが望ましいと思っていて…意識していない時に突如として、「募金箱でっせ」みたいなやつ。

そしたら、ありました。しかも、このブログで利用しているtumblrで。やりますねー、tumblr。にくいです。僕は何とも言えないtumblrの世界観が好きで利用しているのですが、ブログのテーマも割と豊富です。無料から有料版まであって、趣味がてら時々テーマを探すのです。そして、先日気分転換に有料テーマを購入したのですが、その時に出ました。

「募金なんてどう?」
 

購入の確認ボタンを押す前に、「1ドル募金しとく?」みたいな感じのチェックボックスが突如として現れるんですよね。しかも限られているとはいえ、募金する団体もプルダウンで選択することができます。まさに小額の「ついで募金」。ネットには数多のサービスが存在します。こんな仕組みがもっと増えればいいのになー、と。そうすれば、コンビニ募金の総額どころじゃないのに。単純過ぎますかね? でも、そう思います。

やっと実感できたインタレストグラフ~ユーザーは「まとめ」もFollowする~

なるほど、自分のフィードで「友達本位」に加えて「インタレスト(関心)本位」の情報をだんだんとコントロールできるようになってきたんだ、という話をしたいと思います。

 


昨年あたりから頻繁にインタレストグラフ(関心の相関図)という言葉を目にするようになって、Facebookに代表されるソーシャルグラフ(人間関係の相関図)との関係においてさまざまな意見がありました。補完されるもの?とか、相反し合うものだ、などなど。エッジの立っている方なら認識されていたのかもしれませんが、どうも自分の中ではずっとピンときませんでした。日々「いいね!」や「RT」で自分のフィードに流れてくる情報は、紛れもなくインタレストグラフを形成しています。しかし、あくまでも友達関係本位で乗っかってくるインタレスト情報で、関心領域のほとんど合致しない「友達」もいる場合には、極端な言い方をすれば、ノイズにもなりかねません。ソーシャルメディアの種類や使い方で異なるとはいえ、友達を分類するような「リスト機能」のような考え方ではなく、「友達関係」本位から「関心領域」を切り離して柔軟な情報の組み合わせが可能な、一層自分にとって心地の良い空間はないものか。もちろん、友人からの意外な情報の「発見」というセレンディピティは維持したまま…

そのようなことを漠然を考えていたところ、Pinterestを利用してみた時、やっと「インタレストグラフ」を実感として捉えることができるように感じました。

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動画共有サービスの「Chill」がかなり様変わりしました。

確か以前のインターフェースは、どちらかと言うと、ここでも紹介した仮想ディスコのTurntable.fmやRolling.fmとそっくりでした。アバター何かも登場して、一つのスペースで、流れる動画を「じっくり」友達と共有しながら楽しむユーザー体験。

それに対して、今回のリニューアルはかなり思い切った方向転換なのではないかと思います。よくよく見ると新しいデザインは、何かと最近話題のPinterestとも似ていたり。「じっくり」から、数多くのコンテンツを比較的「あっさり」共有しましょう、といった感じでしょうか。

new chill



最近のインタレストグラフ系のwebサービスは、このようなビジュアルベースのデザインが主流になりつつあるように思います。「文字文字」してなくて、ユーザーが、セレンディピティとなる価値あるコンテンツと、一方で不要なノイズ的なものを出来る限り、早く直観的に見分けられるような工夫が求められていると言えます。フィードやタイムラインという「流れ」から、見渡し閲覧可能な「一覧・ボード」という試み。ソーシャルインタレストで有名なGetglueなどは前者のイメージを持っています。まだ十分に新生Chillを使っていないので、サービスの詳細そのものより、「様変わりぶり」について思ったことを少し綴ってみました。Youtubeと使用感を比べてみても、オモシロいかも知れないなー、とか思いつつ。

Candy Changさんの都市型コミュニケーションが、ユニークで素晴らしい。

アーティストであり、都市プランナーでもあるCandy Changさんの取組みが素晴らしく、そしてユニーク。彼女は、「都市をもっと人々にとって快適な場所にする」ために、さまざまな取組みをしています。パブリック・アートの真骨頂と言った感じ。

まず彼女のことを知るきっかけになった「BEFORE I DIE」プロジェクト。タイトルが強烈なので、一瞬ドキっとするのですが、写真を見てみると、どこかほのぼのとした雰囲気。突如として現れた街のとある場所で、ご近所さんが自分の思いを綴ってシェアしようという試みです。書き込むテーマは「本当に大事なもの」。出来あがると、Wall-Artそのものですね。

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このようにご近所の人たちが自ら参加するワークショップの手法がひとつの特徴のようです。

それからこちらもユニーク。 「NEIGHBORLAND」プロジェクト。皆が自分たちのコミュニティを将来的にもっと良くしようということで、今ある希望をオンラインで共有する、というもの。前のプロジェクトと同様に「私は、***」と言った具合に、各自「意志表明」する点がユニークです。

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以前、親しい居酒屋のマスターとTwitter活用について雑談したことがあります。色々アイデアを出し合ったのですが、その内の一つに「クーポンを写真に撮ってツイートして、その画像見せてくれた人に割引サービスするとか~」というものがありました。
Mashableの記事でそれを思い出させてくれるアプリを発見したので、紹介します。

●SnipSnap

今年の終わりまでには、iPhoneアプリとしてリリースされるようです。簡単に説明すると、紙のクーポンをスキャンして保管し、商品と交換するのに便利なアプリ。物理的な紙のクーポンにデジタルならではの機能を付加させる橋渡しをしてくれます。ポイントは以下:

  1. 利用できるお店が近づいたら、プッシュで教えてくれる。
  2. クーポン期限を知らせてくれる。
  3. バーコードなど様々タイプのクーポンに対応
  4. Facebook、Twitter、E-mailによるシェア機能 

マネタイズに関しては、クーポン利用者の行動履歴をもとに広告収入を考えているようですね。ただ、課題もあります。そもそもお店がデジタルクーポンに対応しているのか、ということ。

We are hard at work on a breakthrough method for allowing you to redeem paper-based coupons via your phone,” assures the SnipSnap website, “and are aiming to release this capability in early 2012.

その点に関しては、来年早々にアプリをアップデートする予定。スマートフォンを使って、何とか紙のクーポンから取り込んだデータと商品を交換できるような画期的な方法を編み出す、のだとか。

個人的には、アナログとデジタル要素の両面性を利用したサービスにとても関心があるので、このサービスがどうなっていくのか、今後もウォッチし続けたいと思います。

現在(2011.12.15)は、まだ招待制です。もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、下記から申込んでもらえると幸いです。紹介人数が多いほど、アルファ版にアクセスできる可能性が上がるようです;
そんなこと言ってる間に、iTunesに間もなく出そうですけどね…

http://snipsnap.it/?ref=tjwpw 

何だか手付かずだったことに、リニューアルされたソーシャルブックマークサービスのdeliciousをちゃんといじることをすっかり忘れていました。日本では、はてなブックマークがメジャーなんでしょうけど、僕の好きなブロガーさんが、以前deliciousを使ってるのを見て、なんとなく真似して使い始めたのがきっかけでした。
厳密には、deliciousは元々yahooが運営してて、ヤフーの雲行きが怪しくなってきたところで、ひょっとしてサービス自体なくなってしまうんじゃないかとか不安に思って、chromeの「taberareloo」という機能拡張アプリで、はてなとダブルポストしてるんですけどね…

まーそれは、ええとして。今は、YouTubeのファウンダChad Hurley氏が新しく立ち上げたAVOS社が運営しているので、ひとまず安心。

新deliciousを使ってみての感想は、「あ、そうかー、やっぱり、まとめる方向でいってるんだなー」ということ。最近では、NEVERまとめだとかyahooくくるだとか、情報のキュレーションプラットフォームが結構充実してきてますよね。NEVERまとめを初めて見た時は、正直、「あれ、これってタグ付けしたブックマークの集まりなだけやん」っていうのが第一印象だったので、今回のdeliciousのリニューアルは、僕にとってはごくごく自然な流れのように感じました。ブックマークを「スタック(束、集まり)」に保存して、ユーザー同士で共有する、っていう点ですね。問題は、TechCrunch JAPANでも指摘してる通り、一般のユーザーが本当にどこまで使ってくれるか。僕はデザインもUIもシンプルなdeliciousがすごく好きだったので応援したいという気持ちはあるのですが、正直「スタック」作るのはちょっと面倒かなーと感じてしまう。どうせ手間かけるなら、タブのブックマークを吟味して、まとめサイトに上げよか、とか打算的なことも考える。どうなんでしょうねー、この辺。deliciousも、ブックマーキングという言葉をほとんど使っていないようですし、キュレーションプラットフォームだ!って宣言したいんでしょうか?、本当は。deliciousスタッフの間では、スタックのことを「webのプレイリスト」とか言っているそうですが、もう分けわかりませんね。 もう少しすると、進化を続けて僕にも方向性が理解できるようになるのかもしれません。

というわけで、騙されたと思って、黙って初スタックを作ってみることにしました。

子供のユーザー視点。しゃがむこと。現場体験やな〜的な話。



休日だからというわけではないんですが、家ネタをひとつ。

先日、洗面所をリニューアルしました。いろんなカタログを取り寄せて洗面台を選んだり、鏡やタイルも特
注で少しこだわったりしたのですが、やっと大工さんに手伝ってもらって完成しました。そうして洗面台を初めて使うのはうれしいもの。晩になって、4才の子供の歯磨きをしていたのですが、そんな時に、彼がひと言。

「あ、こどもの顔があるよ!!」

なんのこっちゃか、僕にはさっぱり分からず、「なにがー??」と探して見たのですが、すぐには見つからない。ちゃんと探してみると、ようやく見つかりました。なんだかよく分からないんですが、大人の視点じゃ見つけられない世界っていうと大げさなんですが、そんなのってあるよなー、と少しうれしい気分になりまして、それがこれです:

●大人の視線

●こどもの視線

洗面台のメーカーさんが、意識して、この「愛嬌のある顔」を用意したかは分かりません。パンフレットには書かれていませんから。子供のいない方にはこのような演出は不要ですしね。だけど、もしこれがメーカーのちょっとした遊び心として演出されたカタチだったらとしたら、なんか少しオモシロいと正直思いました。洗面台というのは、子供ベースで考えると、子供はどんどん成長しますから、「子供用洗面台」というものはまず用意されていないんですよね。子供は親がくれる「踏み台」を使って手を洗ったりする。彼らは「大きすぎる洗面台」をがんばって数年間、朝昼晩使い続けます。そう考えるとこんな遊びが少しあってもいいのかな、とも思います。でも、子供用にカスタマイズしていては非効率でしょうから、こういうさりげない遊びがいいのかもしれません。大人にはバレないですから(笑)

普段、企画をする仕事に携わっていると、ユーザー視点がどうだとか、ターゲットが誰だとか、ゴールデザインはこれでだとか嫌というほど考えるわけで。ついつい頭の中でユーザー視点で想像するだけで、消化しようとしてしまう。子供の視点で見ようとすれば、実際にしゃがんでみなければならない。結局、ユーザー視点というのは、「現場で体感すること」に他ならないという当たり前のことに、今回の息子の発見を通じて、復習させられてしまいました。

休日の家の出来事をやっぱり仕事に結びつけてしまうという、、、考え過ぎです〜。

SocialFoldersというネーミングにつられて思わず使ってみました。

DropboxSugerSyncなどの同期型オンラインストレージサービスと似ているんですが、特徴はFacebookやFlickr、Instagram、Google Docsなどのソーシャルwebサービスと連携するということ。

内容は、僕が説明するよりも、動画見てもらった方が早いです(笑)

何と言っても便利なのは、自分の選択したソーシャルwebサービスでローカルに生成されたフォルダにファイルをドラッグ&ドロップするとweb上にも更新されるという点。いちいち、各webサービスにログインしなくてもいいんですね。

socialfolders

TwitterやEvernoteとかとも、今後連携する予定みたいで、しかもフリー。これは、ひょっとして、使い方次第では、便利でお得なのではないでしょうか。個人的には、友達との共有が今後どんな風に発展してゆくのか特に関心があります。



イギリス生まれの新しいサービスの「blippar」。

blip + AR = blippAR  ??
現実世界のARポイントをレーダーで追跡!
的なニュアンスなんでしょうかねー。

この動画見ると、いよいよARの期待感が高まります。
特に1分過ぎあたりからの、時計ブランド「Omega」のシーン。あ、なるほど!と 膝を打ってしまいます。


アイデア次第でさまざまプロモーションが考えられそうですね。スマホの普及が進むにつれて、どんどんメジャーになる予感がします。

仮想ディスコ「Turntable.fm」の類似サービス「Rolling.fm」を発見。DJ合戦にハマる。

少し前に、仮想ディスコのサービスとして話題になっていた「turntable.fm」ってご存知ですか?TechCrunch JAPANのこの記事を読んだ時、音楽好きの僕としては、なんて楽しそうなんだ!、とサービスを利用したくてしたくて、たまりませんでした。招待制になっていたので、そのうち誰かに招待してもらおうと思っていたのですが、なんと著作権の関係で日本では利用できなくなってしまいました; でも、先日、偶然似たようなサービスを見つけたのです。その名も「Rolling.fm」。


Googleの元エンジニア、Tim Zhou氏が8月の頭にローンチされたようですね。早めに見つけて良かったです^^; なんとなく予想なんですが、このサービス、ほとんどturntable.fmとサービス内容は一緒みたいなので、そのうち、日本では使えなくなってしまうのではないでしょうか。せこい話ですが、今のうちに満喫しておかなければ・・・。

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webユーザーインターフェースの「小さな工夫」を紹介してくれるLITTLE BIG DETAILS

お気に入りのブログを1つ。

タンブラーでフォローさせて頂いている「LITTLE BIG DETAILS」です。

デザインの世界では「神は細部に宿る」という言葉をよく耳にするのですが、まさにそれを体現するかのようなブログです。主にwebのインターフェースの「小さな工夫」を紹介してくれるのですが、これが結構おもしろい。

例えば、最近のポストでは、グラフィックTシャツの販売で有名なThreadlessのショッピングカート。アイテムを入れる前は「への字口」なのに、アイテムを入れると「スマイルになるよ」、と紹介しています。

普段何気なく使っているサービスだと、デザインの細部は、つい見落としがちです。というか一般的には普通気にしません。小さな工夫を目にすると、思わず「なるほど!」という驚きがあります。

また、ブログを見渡すと、やはりApple製品も多いようです。Appleのプロダクトに対するディテールへのこだわりは有名です。現在、彼らの製品が「大きな差」を生み出していることを考えると、いかにそれが重要かが分かりますね。ただし、宿っている神は、ジョブズかもと思いつつ・・・。

今日、偶然見つけたムービーです。IntelのCore i5のコマーシャルフィルムで、今年の1月の初めにYouTubeにアップされています。ひょっとして、これ有名なのでしょうか?僕はテレビをあまり見ないので、テレビCMとかでもやってたのかな、と思いつつ。Intelの最近のCMは、面白いなーと思っていたのですが、このムービーのクリエイティブには、正直驚かされました。

The Chase」というタイトルで、一人のスパイとおぼしき女性が、悪者(?)から追いかけまわされる追跡劇がモチーフになっています。隠れたキーワードは、マイクロプロセッサの製品訴求だけに「ハイパフォーマンス」かなー、と勝手に想像。次々と立ちあがるウィンドウ群を上手に「場面展開」として利用して、スピード感を演出しています。また、目まぐるしい実写のアクションシーンの合間に2次元のアニメーションなども挿入したり、テレビゲームを絡めてみたりと、さりげなく製品のスピードと描写に関する性能をアピールしているところがにくいですね。FacebookやAppleなど旬な話題も盛り込んでいます。

90秒程度ですが、楽しくて一気に見れてしまいます。最後のオチも良い感じです。